宍粟市知名度アップ

あつい、ほんとにアツイ

あつい、あつい、とばかりは云っていられない。

先日の豪雨被害。

宍粟市の中にもニュースに報道されないが、大きな被害が出ています。

先日お知らせしました、宍粟市山崎町五十波付近。

国道２９号線の路肩の石垣の基礎部分が水に流され、片側通行となっています。

又、県立国見の森公園の　モノレールの線路が土砂に埋まり運行不能とか、夏休みの学習会に障害が出ているようです。  

先日の洪水で交通規制の行われていた　国道29号線　宍粟市山崎町　五十波付近。

猛暑の中、作業者の懸命の努力で、７月13日午後4時ごろ、仮補修工事が完了し不便な一方通行が解消され、昇り下れの車がスムース走っています、

本格的な工事は月、早くて本年１１月以降だそうです。

なにはともあれ、車がスムースにはしっているのが、　うれしい。  

梅雨が明けた

揖保川と国道29号線の接するところ　宍粟市山崎長五十波付近

洪水により路肩が流された。　大型クレーンや大型ダンプが資材を運び、やっと片側通行で交通路が確保できた。

現地より　約２ｋｍ　南も、同じように洪水により道路の路肩が流失し、国道２９号線は片側通行となっている。　  

日本国内に大きな災害をもたらした今回の大雨。

宍粟市内にも各地で大きな被害が出ています。

家屋の流失、土石の流出、山崩れ、死者も。

近くの神社の石垣　（高さ　約１０ｍ、巾　約１０ｍ）　江戸時代以前の建設。
数百年の間、崩れた事のない石垣が、この、大雨で基礎の部分が流出し、上部が崩壊。

復旧出来るか心配です。  

２０１８，７，７，ＡＭ６

昨日来の大雨で　国道２９号　宍粟市山崎町　五十波　旧神河橋跡付近の路肩が大雨のため崩壊し道路が危険な状態。

中国縦貫山崎ＩＣ北　約５km付近　通行されるときは細心の注意を。  

警報発令

２０１８，７，７，１．４５

梅雨前線　線状降水帯が九州方面から岡山、兵庫、京都方面えと伸び、宍粟市も丁度それらの直撃を受けた。

揖保川の水位も危険水位を上回り自宅前の道路まであと僅か。

携帯メールでは避難通知が度々着信。  

手塩に掛けて育ててきた家庭菜園、ようやく収穫の時節となった。

ところが、キュウリの実が伸びて来たと喜んでいたら何者かに穫られた。

又、トマトが色付いたと思っていたら、夜のうちに何者かにかじられていた。

次の日、トウモロコシの実が膨らみ、女毛が色つきはじめ、あと、２，３日で収穫と、楽しみにしていたら、次の日の夜か朝方に皮を剥がされ実を食べられていた。　残念

何か動物の仕業かと思いきや、犯人は　カラス　だった。　

目の小さな網で全体を覆て被害に遭わないようにした。

明日からは大丈夫だろう。